
(ア) 調節性、(イ)筋性、(ウ)症候性、(エ)不等像性、(オ)神経性
屈折異常(遠視、不同視など)、調節異常(調節衰弱、調節痙攣、老視)、斜視及び斜位、輻輳及び開散麻痺、アニセコニア(不等像視)、外眼部・前 眼部疾患、緑内障

目が疲れるということで最近診療所を訪れるひとが少なくありません。
パソコンを使う機会が増え会社などでもコンピュータを使うことが多くなってきています。
パソコンを使うとき瞬きが少なくなります。
このため目の乾きが著明になります。
このため目が疲れるということになるのです。
目が疲れる原因は、多くあります。
度の合っていない眼鏡、眼鏡が必要なのにかけないでやっている人、部屋の照明、姿勢、老眼などその他斜視などの眼疾患があります。
一口に眼精疲労といっても休息によりその疲れが軽快する生理的疲労と休息しても疲労感が取れず頭痛、眼痛、圧迫感、頭重患などが持続する病的疲労があります。
一般的にひとは、屈折異常といって近視、遠視、乱視のいずれかに当てはまります。
その中でも遠視の人や乱視の強い人は、疲れやすい傾向にあります。
遠視の人は遠くも近くも良く見えるのですが、調節というピント合わせをしなければなりません。
特に近くのものを見るときには、小学生や中学生などで授業中落ち着きがない子などはもしかしたら遠視の子かもしれません。
このような子がテレビゲームやパソコンをすると疲れが出る場合があります。
乱視の人は、基本的にはどこにも合わないです。しかし見えないわけではないので無理をしてみる事になります。
このような場合自分がどのような屈折異常があるか眼科でしらべてみることをお勧めします。
疲れる疲れるといって市販の目薬を一生懸命点けても疲れは取れません。
的確な眼鏡が必要なのです。